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北朝鮮帰還事業は「人権侵害」…脱北者の川崎栄子さん(75)が金正恩を国際刑事裁判所に申し入れ!?

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引用

帰還事業は「人権侵害」

脱北女性、国際刑事裁へ

北朝鮮に向け新潟港を出港する船上で、泣きながら手を振る帰還者=1971年5月

在日朝鮮人や日本人妻9万人超が北朝鮮へ渡った帰還事業は国際法上の人権侵害に当たるとして、東京都の北朝鮮脱出住民(脱北者)の女性が、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長らの捜査を求め、来週にもオランダ・ハーグの国際刑事裁判所(ICC)に申し入れることが14日、分かった。

帰還事業は1959~84年に実施され、新潟港から日本人妻約1800人を含む約9万3千人が北朝鮮へ渡った。現在日本に住む脱北者約200人は帰還事業の関係者。

申し入れるのは在日2世の川崎栄子さん(75)(現在は日本国籍)。60年に帰還事業に加わり、2003年に脱北、中国を経て04年に日本へ戻った。
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引用:共同通信

朝日の報道

北朝鮮帰還事業と朝日新聞

960年2月26日付朝日新聞に、次のような記事が掲載されている。

「帰還希望者が増えたのはなんといっても『完全就職、生活保障』と伝えられた北朝鮮の魅力らしい。各地の在日朝鮮人の多くは帰還実施まで、将来に希望の少ない日本の生活に愛想を尽かしながらも、二度と戻れぬ日本を去って“未知の故国”へ渡るフンギリをつけかねていたらしい。ところが、第一船で帰った人たちに対する歓迎振りや、完備した受け入れ態勢、目覚しい復興振り、などが報道され、さらに『明るい毎日の生活』を伝える帰還者たちの手紙が届いたため、帰還へ踏み切ったようだ[18]。」
後年、朝日新聞ソウル支局長(当時)の市川速水記者は、「かつて南の軍事政権と対比させたとき、南はダメだ、北はいいという論調の記事がありました。北朝鮮に対しては、社会主義幻想と贖罪意識に加えて、その『悪い南と対峙している』という面も加わって、目が曇ったんだと思います。帰国事業に朝日新聞も加担した。[…]自分が1950年代、60年代に記者だったら、踏みとどまれたか、まったく自信はありません。」と責任を認めている[19]。
引用:wikipedeia

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