清義明氏が正論
清義明 @masterlow
ついこの間まで、世界核戦争の危機を唱えてアメリカの核配備に反対していた大江健三郎やらなんじゃらは、北朝鮮に対して黙りこくっているというのは、やっぱりあの時代の反核運動はイデオロギーにすぎなかったというのを証明しすぎてすごいわな
ついこの間まで、世界核戦争の危機を唱えてアメリカの核配備に反対していた大江健三郎やらなんじゃらは、北朝鮮に対して黙りこくっているというのは、やっぱりあの時代の反核運動はイデオロギーにすぎなかったというのを証明しすぎてすごいわな
— 清義明 (@masterlow) 2017年9月22日
まさに清義明氏のいう通りであり正論だと思います。Twitter上でも共感する人が多数みられました。
Twitterでの反応
「平和運動の皮を被ったプロパガンダ」です
— ken matsumura (@aspheric_j) 2017年9月23日
— 村上@岩国基地 (@iwakunibase1) 2017年9月23日
そう言えば、事あるごとに北海道新聞に登場する大江健三郎がすっかりなりを潜めてますね。
— 美也日 (@myaa7303) 2017年9月23日
物書きなんてそんなもんや
騒いで名を売って儲ける
あれ?どこぞの議員、評論コメンテーターと一緒や
— 箱なしティッシュ(旧otoyan) (@refill_tissue) 2017年9月23日
大江健三郎はご都合平和主義者
大江健三郎はまさにご都合平和主義だと言わざるを得ないでしょう。大江健三郎はソ連や中国、北朝鮮を平和国家だと思っております。アメリカと日本などには猛烈に批判しますが中国やソ連、北朝鮮の核には言及しませんでした。そのため彼の平和主義というのは左翼というイデオロギーに縛られているてきちんとした物事を判断できない人物でしょう。それかわかっていてあえてソ連や中国や北朝鮮を批判していなかったのかもしれません。