真実を解き明かす

GHQ、WGIP、日本の歴史や時事ニュースなどを取り上げていこうと思います。

閉された言語空間(占領軍の検閲と戦後日本)

この本は江藤淳という学者が書いた本です。最近話題になっているWGIPを発見した第一本人であります。WGIPはケントギルバートなどが発言しておりかなり知名度はあがってきたのではないかと思われます。最近読んだケントギルバートの本の儒教に支配された中国と韓国という本にもWGIPというのが書かれておりました。この江藤淳のこの本はアメリカのウィルソン研究所で江藤淳自体が研究しておるためにかなり信憑性の高いものとなっています。

メディアの検閲というのはGHQではなくアメリカ本局で行われておったそうです。私はWGIPというのは以前から知っていました。私は小学校から歴史の教科書などでなぜ大東亜戦争はなぜ日本だけがこんなにも悪く言われるのか日本は負けたがそれならアメリカの原子爆弾などは許されるのかと思っていました。

あの時代は欧米はアジアなどに侵略戦争を繰り返していた時代であります。帝国主義というのはよくないものだと思いますが日本だけが攻められるのはおかしい。それならアメリカやイギリスなどにもいうのが当たり前ではないかと思っていました。

戦後では徹底的に検閲が行われていたため日本軍を肯定的に捉えたり原子爆弾や東京大空襲などの批判もすることはできないようにメディアはコントロールされてしまいました。アメリカは日本に二度と歯向かわせないようにするために徹底的に自虐史観というのを広めようとしました。

日本人が大東亜戦争に負けた時に愚かな戦争をしたんだという思ったのは確かだと思われます。しかしアメリカとGHQの徹底的な検閲やWGIPなどでさらに自虐史観というものは日本で広まってしまったのであります。

日本国憲法もGHQが押し付けたものであると思います。平和は素晴らしいものであります。しかし日本人は東京大空襲や原子爆弾などの怒りを平和を守れなどというようにごまかそうとしたのであります。

現在もWGIPというのはむしばんでいると思います。大東亜戦争で負けてから70年がたちます。これからの日本のためにはもう一度アメリカの検閲やWGIPなどを真剣に考えるべきではないでしょうか。WGIPによってふたたび敗北してしまったのであります。

「真の自由主義とは今こそ天皇陛下万歳といえる人物だ」と戦後に太宰治は述べております。戦後急に東条英機は悪く言われるようになり、天皇も否定されるような感じがあったようです。その中で太宰治は葛藤があったのかもしれません。

戦後、豊かになり議会主義となり自由になったかのようでしたが実は自由ではなかったのです。それは今の日本もそうかもしれません。

ゲーテの親和力に、こういった言葉があります。
「自由でないのに自由だと思っている人物が本物の奴隷である」
今の日本人こそがこれに値するのかもしれません。

この本は日本人なら全員読むべき必読書だと思われます。この記事を読んだ人はぜひ読んでもらいたい。





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