真実を解き明かす

GHQ、WGIP、日本の歴史や時事ニュースなどを取り上げていこうと思います。

儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇

最近話題となっているケントギルバートさんの「儒教に支配された中国人と韓国人」という本があります。最近では本はあまり売れなくなっている中で20万部を達成したというのはすごいことであると思います。最近話題の「応仁の乱」という本と並ぶベストセラーとなっています。私も興味がでたのでそれをTSUTAYAで立ち読みしてみました。

そのため少し内容を少し紹介していこうと思います。この本は簡単に言うと中国と韓国は儒教に支配されており儒教が中国と韓国に今でも多大な影響を与えているということです。それによって悪い方向に影響を与えていると。内容を簡潔にまとめてみます。

辞書によれば「儒教」はConfucianismとあります。つまり、儒教とは「孔子(Confucius)の教え」であります。私は論語を読んだことがあります。「論語の基本的価値観は仁・義・礼・智・信」と理解しました。だから、論語の思想を基本的価値観とする以上、中国人・韓国人は真っ当な考えを持つ人々であるはずだが、そうではない。したがって、本書のタイトルを見たときは、儒教を現代の中国人・韓国人に結びつけるのは的外れではないのか…と思ったが、読んでみるとそうではなかったです。

G氏は「儒教は家族愛を最上位に置くが、それが行き過ぎて変質し、『公(おおやけ)』よりも『私』を重んじるようになって、自己中心主義になった」と説明する。中華思想はこの延長線上にあるということでしょう。それならば、儒教を「…の悲劇」と否定的にとらえることに論理性がある。

【中華思想】

多くの論者が述べていることだが、G氏の論旨の根幹となっている点を整理しておきます。

(1)漢民族は、自分たちを周辺国より絶対優位にある民族と位置づけ、周辺国は文明化していない野蛮人ときめつける。そして、世界のすべては中国皇帝のものと考える。

(2)朝鮮民族は中国皇帝に服従し、中華思想と儒教を丸ごと取り入れることで小中華となり、他の周辺国よりは優位にあると考える。だから、日本が過去に韓国を支配したことを許せない。そして、日本が韓国よりも経済的・文化的に上であることに我慢できない。したがって、ことあるごとに日本を貶めようとする。

G氏は上記(1)(2)に該当する事案を延々と説明するが、そのいくつかを簡単に述べる。

【(1)中国の場合】

中国(人)は、自己中心で傲慢な言動は、それで当然だと認識している。その結果として:

●自分の非を認めず、相手に責任があると強弁する(これは韓国も同じ)。

●面子(メンツ)を重んじるから、都合が悪い歴史を隠蔽する(文化大革命)。

●相手を貶めるために歴史を捏造する(南京大虐殺)。

●南シナ海は中国の支配下と主張する。尖閣諸島はもちろん、沖縄さえもわが物にする野心を隠さない。

【(2)韓国の場合】

日本を見下したい願いと妬み、恨みが入り混じる。その結果として:

●米国議会における安倍首相の演説を阻止しようとしたが、果たさなかった。

●2020年の東京オリンピック開催を妨害したが、果たさなかった。

●朴槿恵元大統領は世界各国も要人とメディアに日本の悪口を言いふらした。

●日本の伝統文化を韓国オリジナルと主張する(歌舞伎、茶道、折り紙、寿司、)

こう見てみると影響は少なからずともありそうです。儒教というのは日本にも影響を与えていますが、日本の場合は悪用しているというわけではありません。韓国と中国は儒教を自分たちの都合のいいように使っているというわけですね。儒教というのは本来いいものあはずですが悪いように使うとこんなにも違ったものになるのですね。今の中国人や韓国人には儒教の根本的なものとなる道徳や礼などはあまり見ることはできません。

GHQ-SCAPのWGIPにより日本人とは平和ボケをしてしまっております。平和はいいのですが中国に攻め込まれてもいいと思っている人も中にはいるようです。中国が日本本土に攻めてくるという可能性は少ないと思われますが沖縄と尖閣諸島に攻めてくる可能性はあります。

これからの日本の防衛も真剣に考えていかなければならないと思います。興味のある方はぜひ一読を。





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