真実を解き明かす

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韓国でまさかの徳政令か!?

最近韓国で新大統領・文在寅氏の選挙公約が実現に向けて動き出しています。その一つは借金棒引きの徳政令だそうです。100万円以下の借金を10年以上借り続ける人々を対象に、借金と利息の全額を帳消しするというものです。対象は43万7000人とされ、実現は簡単ではないでしょうが、実現したらいばらの道がまっていることでしょう。

借金の全額帳消し計画を伝えたのは韓国紙の東亜日報だそうです。現在韓国には「国民幸せ基金」というものがあります。これはどういうものかというと収入に対して、支出は大きすぎて恒常的に借金返済に追われる庶民を救おうという趣旨でできたシステムです。

しかしなんと文氏はこの救済策を超える「全額帳消し」を公約として大統領選に当選しました。日本にも室町時代の徳政令のような債権免除にあたる。貧しい人を助ける、といえば聞こえはいいが実際には効果に疑問符がつくものです。室町時代で徳政令をしたら経済が混乱してむしろ逆効果でした。

当然ながら対症療法でしかなりません。国の経済が上向き、失業率が減らなければ目先の借金を消しても同じことの繰り返しとなります。現在の韓国の若者は仕事がなくて困っている者が多いです。約100万円を10年にわたって返済できなければその人達はこまりはてた者となります。

今回の徳政令が発動すれば対象にならなかった中間層の借金世帯が「なぜ我々だけが真面目に借金を返済しなければならないのか」という怒りの声も出てくるでしょう。

韓国の未来は暗いとしか言わざるを得ないでしょう。なにもかも日本のせいにしてきたツケが今出てきているのかもしれません。





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